macでdlibのimglabを使う

macでdlibのimglabというGUIツールを使用する際の作業メモです。

■環境


macOS High Siera(10.13.3)

■インストール手順


●python3にする(必要ないかもしれませんが)

下記のようなエラーが出る場合は、

また、下記のようなエラーの場合、

でインストールを試みると入ります。

エラーが出なければ一度確認してみます。

3.6.0に切り替えて確認。

 

●boostをインストール

最後にこんなログが出ます。

次に、

問題なければ下記のようなログが出ます。

 

●cmakeをインストール

ログはこんな感じです。

 

●opencvをインストール

 

●pipで必要そうなものを入れる

ついでなので、

この辺りも入れておきます。

※pipが古いと言われたらアップデート

 

●dlibをインストール

dlibを使うだけなら pip install dlibで入るのですが、今回はimglabを使う事が目的ですので、ソースからビルドします。

色々ログが出て最後に、

こんな感じになります。

次にimglabをビルドするのですが、いきなりやると下記のようなエラーが出る場合があります。

この場合は、XQuartzのインストールとCmakeファイルの編集が必要です。

●XQuartzをインストール

●CMakeCache.txtの編集

 

●imglabのビルド

問題なければ、ログは下記のような感じです。

一度確認してみます。

 

■imglab使い方


学習させたい画像を集めたディレクトリ(仮にimagesとします)を作成して

XQuartzのウィンドウが立ちあがって、ファイル一覧とともに画像が表示されるアプリが起動するので、shiftを押しながらマウスドラッグで領域を指定していって、最後にsaveすると、
imagedata.xml
image_metadata_stylesheet.xsl
の二つのファイルができている。

※領域失敗した時はダブルクリックして(枠が水色になる)deleteキーで削除できます。

また、矩形の中にパーツを指定する場合は、起動オプションに –parts “01 02 03 04 05 06 ….”のようにパーツのラベルを指定します。

矩形をダブルクリックして右クリックすると引数で指定したラベル一覧がリスト表示されるので、選択するとその点がポイントになる。

トレーニングは、python_examples/train_object_detector.pyの中身を今回作成したxmlやディレクトリを処理するように変更すれば、.svm ファイルが作成されます。

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