android things “hello world” on Raspberry Pi3

raspberry pi3でandroid things を始める作業メモです。

以下macで作業しています。android studioは2.3をインストールした状態です。

ラズパイ本体以外に必要なもの


  • PCモニタ
  • HDMIケーブル
  • micro SDカードとそれをRead/Writeするもの
  • LANケーブル

システムのイメージを焼くまで


android thingsの立ち上げまでは公式に書いてある通りで進められます。

https://developer.android.com/things/hardware/raspberrypi.html

 

  • 最新のイメージをダウンロード

https://developer.android.com/things/preview/download.html

raspberry pi用のイメージ:androidthings_rpi3_devpreview_4.zip(2017/05現在)

 

  • unarchiverをインストールしてイメージを解凍

ダウンロードしたイメージを解凍するために公式に載ってるアーカイバをインストール

http://unarchiver.c3.cx/unarchiver

Raspberry Pi androidthings_rpi3_devpreview_4.zipを解凍すると
iot_rpi3.imgというファイルができる。

 

  • etcherをインストール

https://etcher.io/
etherを使って先ほど解凍した iot_rpi3.img をmicro SDカードに焼く。

焼き終わるとMacが「読み取れないディスクでした」というので、microSDカードを取り出す。

 

rpi3を起動


メディアをrpi3にさして電源ON
android things 0.4.0-devpreviewが立ち上がる
結構遅い

Ethernet eth0 connected

の下にipアドレスが表示される。

 

macからrpi3に接続


adb connect Android.local
または ip指定で
adb connect xxx.xxx.xxx.xxx

このようなログが出る。

 

  • MACでadbコマンドがnot foundの時

android studio -> preferences からsdk locationを調べて

./bash_profileに
export PATH=$PATH:/Users/username/Library/Android/sdk/platform-tools
のように書く
platform-toolsをつける必要あり
で、source ~/.bash_profile する。

 

wifiの設定


公式にある通り以下のコマンドで。

adb shell am startservice \
-n com.google.wifisetup/.WifiSetupService \
-a WifiSetupService.Connect \
-e ssid 自分の環境のSSID \
-e passphrase パスワード

設定を一度リセットしたい時は

 

  • 確認

adb logcat -d | grep Wifi
で確認

ログの最後の方にこんな表示が出てればOK

  • ping

adb shell ping xxx.xxx.xxx.xxx

 

サンプルアプリを作成


普通のアプリと同様に新規プロジェクトを作成する。layoutとかappcompatはチェックをoff。

このあたりも公式そのままで。

 

 

 

実行


デバイスに繋いでない場合はandroid studio のコンソールで
adb connect Android.local
をやると
runした時にiotデバイスがターゲット一覧に表示されるので、選択して実行。

すると、初めての場合はinstant runがどうのこうの言われるのでとりあえずinstall。

component installerが終わるとアプリが実行される。

HDMIをつないでいるPCモニターを確認するとアプリの名前が表示されている。

今回は画面表示はないので真っ白です。

サンプルアプリはGPIOのピン一覧を取得してログを出力するだけなので、
android studioの下のタブでandroid monitorを選ぶと

という様に、GPIOの一覧が取得できています。

BCMxxというのがGPIOの名前で、この名前を使ってピンの設定をしたりするようです。

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